『K-20 怪人二十面相・伝』

レッドクリフ』の金城武を観た後だからか、茶目っ気たっぷりの金城武は非常に楽しそうだ!とcorujaさんは感じた。
ヘタレの仲村トオルに、前に座っているおばさんが大興奮していた。萌えた、のだろう。
corujaさんは國村隼さんを更に好きになってしまい、おじさん萌え開眼までそんなに遠くないことを自覚した。
小林少年の本郷奏多くんがクールでいけ好かない生意気さをプンプン出しているのも、corujaさんにはツボだったようである。

VFXに力を入れており、ひたすら「わくわく手に汗握る娯楽作品」にしようとするスタッフの意図が窺える、良いエンターテイメント作品でありました。

あけましておめでとうございます

今年もcorujaさんをどうぞよろしく。

corujaさんの2009年はバイト漬けから始まった。
1年の計は元旦にあり、というのであれば、仕事で忙殺される1年になること請け合いである。

今年の積読、今年のうちに

とcorujaさんは思いついたが、いざ「ザ・TSUNDOKUタワー」を目の前にすると、無理だと悔しがった。
ここに書き込む身としては、corujaさんのまとまりのない読書を逐一記録しておけば良かったと後悔している。
来年は量が些少でも書き留めておこう。
読書メーターを始めた6月以前のデータがない。就職活動で必死だったのだ。
後日、2008年のまとめをしようと思う。


では、また来年。