侍萌え!

友人Uちゃんたちと久しぶりに会った。
ご飯を食べながら談笑。


「わたし波多陽区好きやねんか」とUちゃん。
波多陽区ギター侍の?」
「もうあの細目がツボvv」
「えぇぇぇぇ〜」全否定の私とS子。
彼以上の細目はいないのではないか、と私は思う。
本人自身が自虐のネタにするのだから、その目で食べているんだよね。
とにかく、私はどうしても好きになれないのです。
が、
「わかるわ〜」と言うつわものが!
sarara嬢も目の細い人が良いらしい。
「侍のカッコの方が良いよなvv」と盛り上がるUちゃんとsarara。


ここに「細目同好会」創設。

酔うてなんぼでございます

電話をかけて来た友人島氏(仮名)。


「元気?」
「元気げんき!アメリカ行ったし」
「そうなのか〜」
「うっそぴょ〜ん♪」
「・・・酔ってる?」
「酔ってるvv」


何か悲しいことでもあったのか?
電話をS子に代わる。


「島氏久しぶり、元気〜?」
「げん・・・No!No!!  I'm SEXY!!!


椅子から転がり落ちるS子。
酔っ払いって怖いねぇ。