シャツをinする5秒前vv

メゾン・ド・ヒミコ』をどうしても観たい。
コマーシャルだけじゃ、もう満たされない。
シャツをインするオダギリジョーが動画で観たい!
ここまで観たくなったのは三浦しをん師匠(勝手に呼んでいる)のせいです。
http://www.boiledeggs.com/siori/siori340.htmlを参照してね。
↑は今週いっぱいで見られなくなると思うけど・・・そしたら本になってからねvv
で、シャツをインしている男の人は分類可能だと気づいた。

  • えなり型・・・幼少からシャツをインしていることに慣れてしまい、「だってしょうがないじゃないか〜」が口癖の人。ジーンズは持っていない。
  • オヤヂ型・・・電車あるいはバスを待っているとき、手に持っている物をスウィングしたくてムラムラしてしまう、会社にお勤めの人。愛読書は『ゴルフダイジェスト』。
  • オダジョー型・・・世に言うゲイであり、シャツをインしていても似合いすぎて違和感がない人。おそらく該当者は一番少ない。


実は自分的分類をした後、ゲイでもなく、幸楽でもなく(?)、ゴルフもしないけれど、似合っている人を見た(しかもクラスメート)。すぐ分類が崩れた…。ちぇっ。

ところで、
私はだらしのない腰パン*1よりも、シャツをインしている方がモテると思う。
絶対そうだって!
腰パンは似合う、似合わないの問題じゃないんだよ!
だらしないんだよ。笑えないんだよ。公害なんだよ。


世の中の男子諸君に告ぐ。
君たち、「腰パン」は止めて、いかにシャツをインするかに磨きをかけなさい。
世の女の子たちはシャツをインしていても美しくある男を好むであろうよ。

*1:カルバンクラインだってことは充分分かった。さっさとその目障りな布が見えないように直さんか〜!」と叫びたくなるんだよね。「腰パン」よりむしろ「尻パン(読み方不明)」だ。