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マジカルバケーション 5つの星がならぶとき

マジカルバケーション 5つの星がならぶとき

マジカルバケーション』の続編。
1本のGBAソフトでこんなに遊べるのか!と驚いたくらい、前作はやりこみ要素満載でとても楽しめた。お菓子をもじってつけられた名前の可愛らしいキャラクターたち、シンプルな戦闘システム、感動的なシナリオ。当時、ゲームデビューしたての真面目少女だった私に「これおもしろいから。やりなよ」と快く貸してくれた我が弟よ!感謝しておるよ。そして、未だに返さない不肖の姉を許しておくれ!……とまぁ思い入れがあるわけだ。
『聖剣』に裏切られた傷が癒えぬ身、買うのを躊躇していたが、「いや、おもしろいに決まってる!」とレジへ。
久しぶりにDSの電源を入れ、早速プレイ。
主にタッチペンで操作するため、ABXYボタンを使わない。DSの特性を生かして誰でもできるように、との配慮は分かる。でもGBAや従来のRPGに慣れているプレイヤーには酷だ。やりづらい。
前作より簡単に感じるのは、ゲームキャリアの違いからか?単純なストーリーのようだし、クリアは早いかもしれない。
こんにゃくさまは健在。こんにゃくいもを頑張って集めるんだぺたこん。


DS復活というわけで、脳トレも再開することにした。川島教授にご挨拶。
立ち上げると「こんにちは!最近corujaさんを見ませんね……ああっ!!」
・・・・・・すいませんでした。