夏休みの日記

小さいとき、夏休みの日記に苦しめられた覚えがあります。おもしろいことが毎日あるわけではなく、特に書いておくことなんてない日のほうが多い(それこそ幸せだとも思いますが)と子供ながらに思っていたので、当然日記は行き詰るわけです。なぜ今こんなことを言うのかというと、只今7月22日なのです。つまり、私は今昨日の記事を書いているのです。3日坊主で終わってしまいがちの私、このサイトもその兆候が早くも見え始めた・・・そう感じたのです。情けないなぁ。
21日は、バイトでした。午前中に学校で試験を受け、午後からアルバイト。家族連れが多く、世間は夏休みに入っていることに気づきました。ハッピーマンデーという制度のお陰で、多くの小中学校は17日から休みだそうで。学校開始は8月末と聞いて、夏休みの意味はいったい??と思ってしまいました。今の学校は冷暖房完備というところが多いのでしょうね。暑さが授業に支障をきたすことはなさそうです。とすると、夏休みなんてなくてもいいような気がしてきました。お盆休みだけでよいのでは??いっそのこと、さっさとカリキュラムを終わらせて春休みを4ヶ月にしてしまえばいいのに。なんて思いました(笑)