コーヒーに目がしみる

カフェで読書をしていると、向かいのおじさんが号泣。
どうやら感動の涙。カバーがかかっていて書名は不明。
気になって覗く。スラムダンクだった。
31巻の花道から流川パス。
おじさん、もとはスポーツマン?それとも泣き上戸??
どちらにしろ美しき涙である。