art
ガンプラからASIMOまで。 会話認識機能で、その場に応じた道具を出してくれるドラえもんがあった。いくらだろ。欲しい。 常設のシアター360が一番楽しかったりして。
『叫び』で有名なノルウェーの画家ムンク。彼の装飾画家としての仕事にスポットを当てた展覧会。 上記の『叫び』は3部作として知られているが、『生命のフリーズ』というひとつの壁画として機能するように描かれているので、自分の作品を並べてひとつの物語…
有名どころ一挙に呼びました、みたいな。 あまり絵画に詳しくなくても楽しめます。 確かにルノワールの『大きな浴女』も素晴らしいんだけど、ブランクーシの彫刻『接吻』が強烈。同行したP氏は「文鎮にしたい」と言っていた。 個人的にはルノワールの『ルグ…
なんて言うか、悪夢を見たいならおすすめ。 オティーク意外にでかかった。赤ん坊より2歳児サイズ。 キーワードで飛んできた人は上の記事を見てねwww
セルフポートレートを「なにかになった私」として撮ることで有名な芸術家、森村泰昌の展覧会。 本人が先生となって美術館の中に作った教室を回る、という初めて聞く試み。 解説は授業であるので無料でついてくる。お得感。 モリムラさんがどうやって「なにか…
同上。 …はしごは辛かった。
とりあえず観たことを書いておく。
ロシア人ってとても器用なのね〜! 寒くて外に出られないから、技術が発達したんだね〜なるほど〜 ……えっ?嘘なの??(゜□゜)
建物は黒川紀章氏の設計で、波上のガラスが美しい。内部の吹き抜けは開放感があるけれど、その分だけもっと展示にスペースが割けるのではないかと思った。最近の流行だな〜吹き抜け、ガラス張り。開かれた美術館を目指している感じはするけれど・・・。歩く…
国立西洋美術館で開催されている『ベルギー王立美術館展』へ行ってきた。 今日までということに気づいたが、生協で前売券がまだ売られていた。200円引きで入れた。 私はルネ=マグリットの版画が大好きなので、生で『光の帝国』が拝めて感無量。マグリットは…
渋谷Bunkamuraミュージアムのスーパーエッシャー展に行ってきた。 どうして最近はシュールレアリズムの画家の回顧展が多いんだろう。 ダリ展も面白かったけど、混雑していてしっかり観れなかったから、今度も覚悟して足を運んだ。 ごったがえしてなかった。…